
2021年に営業終了した富山第一ホテルの跡地利用が気になるところでしたが、客室240のホテルが再開発事業により建設されることが発表されました。
周辺では、8月に「スーパーホテルプレミア富山」がオープン予定で、9月までに旧「ダイワロイネットホテル富山」も新ブランドで再開予定となっており、ホテルの開業が続きます。
アメリカ・ニューヨークタイムズ紙の「2025年に行くべき52カ所」で富山が選ばれたこともあり、インバウンドを含む観光客の増加に期待が高まっています。
新型コロナの5類移行後、全国的に歓楽街の地価が上昇傾向にあるなかで、富山市の桜木町では地価下落が続いてきました。桜木町は富山市の中心的歓楽街として発展してきましたが、老朽化した建物が多くなり、団体客から個客の割合が増加し、コンセプトのある個性の強い飲食店の増加、2次会、3次会、4次会・・・の減少、など飲み会文化の変化を受けて、長く衰退傾向にあります。この再開発により駅前から総曲輪まで商業エリアが一体的・広域的に発展していくことが期待されます。
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